パレスグランデールにてライオンズクラブ国際協会332-E地区主催の「令和6年度献血推進研究会」が開催されました。
研究会では、安孫子英彦ガバナーと山形県赤十字血液センターの鎌塚栄一郎所長より挨拶があり、献血の重要性と活動の意義についてのメッセージが伝えられました。
また、令和6年度活動優秀クラブとして、河北ライオンズクラブと鶴岡ライオンズクラブが表彰され、感謝状が授与されました。
さらに、横山昭子第一副地区ガバナーが議長を務める中、各クラブから献血推進活動の具体的な事例が発表されました。
これにより、参加者は活動の幅を広げるヒントを得るとともに、地域における献血活動のさらなる推進を目指す意識を新たにしました。
寒河江臥龍ライオンズクラブも、この研究会で得た知見を活かし、引き続き献血活動に積極的に取り組んでまいります。